熊本県は天草の伝統の工芸品である内田皿山焼が人気があります。
有田焼や伊万里焼同様の原料(白磁)を使った伝統工芸で歴史は古く1650年頃には磁器が焼かれていた事が分かっているそうです。
インターネットで写真を見てみると手描きで文字を入れているようです。
「染付け」という作業でしょうか、見ている我々にも緊張感が伝わってきます。
そんな緊張感がある作業は手作りだからかもしれません。
そして各製品に「注意点」として書かれていますが、模様や色や形は一点一点異なるそうです。
また焼成時の気候によっても風合いが違っていたりするそうです。
手作りだから当たり前ですが、規格が統一された工業製品ばかり製造している私にはそんな事がうらやましく思えたりします。
大量生産の時代だからこそ手作りの良さを感じます。
経済を活性化するためのキーワードのひとつが手作りかもしれません。
サイトを見ているとそんなことも感じさせてくれます。
ゆるキャラの「くまモン」のイラスト入り製品はかわいいです。
相当な歴史のある伝統工芸品とくまモンというギャップがステキです。
くまモンを使った製品がいくつかありますが、くまモン丸皿・くまもんカップなどは若い人でも親しみやすそうです。
ゆるキャラを使って若い人にも受けそうな陶磁器を作ろうという発想が素晴らしいと思います。
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